加藤整骨院

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加藤整骨院の生活習慣指導

  • コンディショニング
  • 2019.12.23

加藤整骨院は障害や疾病から根本治癒を目指す施術所です。
根本治癒を目指すには、身体のバランスを整える治療に加え、生活習慣の改善、そして再発しない強い身体強度を作ることが必須です。

この三者が上手にバランスし、それらが改善するまで一定期間継続することで、本来の治癒「根本治癒」を得ることが出来ます。

根本治癒というのを、本当に理解している人はあまり多くありません。
多くの方は、感じていた痛みが取れたら治った、それを「根本治癒した」と思っています。

無理もありません、提供する医療者ですらそう思っている人が多いのですから。
しかし本当は違います。次の表をご覧になってください。

根本治癒

根本治癒とはどういう状態か

この表は根本治癒を解りやすくするために作成したグラフです。
グラフの出発点が痛みのピークを表します。紫と青のラインが治癒度を表すものです。

どちらのラインも治療が進むにつれ、下部にある赤い線「症状消失ライン」に到達しています。この症状消失ラインより、すこしでも上にいれば、痛みは感じていない状態になります。そしてこの症状消失ラインより少し下にいると「少し痛い」と感じている状態と思ってください。

多くの方は、この症状消失ラインを根本治癒と考えます。しかしこの状態は早ければ治療直後~3日ぐらいで到達できるところです。この症状消失ラインでは、まだ生活習慣の改善も身につけていませんし、知識も追いついていません。

そして再発しないだけの強い身体作りも、ままなっていないところです。
ここはあくまで「痛みがとれた」ところであり「治った」わけではありません。ここを治ったと思ってしまうと、根本治癒に肝心な「障害を繰り返さないための生活習慣」「障害を再発させないための強い身体作り」を得ていませんので、障害を繰り返してしまうリスクがあります。

その状態を繰り返しているうちに傷が深くなり、もっと大きな問題になることもあります。そして精神的にも削がれてしまい「私の障害は慢性的だ」と感じてしまうのです。

グラフ中の青いラインは根本治癒を迎えるラインとなっています。紫のラインと比べ違うところは、症状消失ラインからさらに上部に伸びているところですが、この間に何をしたかと言えば、再三述べている「障害を繰り返さないための生活習慣のマスター」と「障害を再発させないための強い身体作り」です。

症状消失ラインから根本治癒ラインの間はすでに痛みも感じていませんので、障害があったことも忘れがちですが、根本治癒をよく理解してこの2者に取り組むことで、本当の治癒を得ることが出来ます。
根本治癒のメカニズム、大切さがご理解できたでしょうか。当院はこの根本治癒を念頭に置いて、みなさんの診察にあたります。

こちらも合わせてみてください
【根本治癒と完全治癒のちがい】
https://katosei.com/1561/

何気ない生活習慣が大きな問題になることがある

障害を繰り返さない生活習慣、それは患者さん個別に合ったことを指導していきますが、一般的につぎのような姿勢のアンバランスさを繰り返していくと、腰痛や肩こり、猫背や首の痛み等々、色々な疾患を起こしていくことになるので日頃からみなさんもご注意ください。

脚組み/あぐら座り

脚組み/あぐら座り

猫背/横座り

猫背/横座り

高枕/同じ方向で掛ける肩掛けカバン

高枕/同じ方向で掛ける肩掛けカバン

修正できない生活習慣は体操やセルフケアでおぎないます

障害を作る因子が、例えばお仕事内容であったとします。気をつけたくても気をつけようのない内容の場合は、仕事で受けたアンバランスストレスをリセットする体操等でカバーします。
個別に合った体操を指導しますので、早期治癒を目指して活用してみてください。

痛みの早期除去のためにアイシングを活用

当院の特徴の一つがアイシングです。痛みの早期除去にとても役立ちます。急性期は冷やして慢性期は温める…というのが一般的な理解かもしれませんが、急性も慢性もアイシングを行います。人間の身体も生ものですから、生ものを温めると鮮度が落ち細胞が傷むのはどなたでもご理解できると思います。炎症している患部に加熱していい事はありません。痛みのある患部は積極的にアイシングします。
またアイシングは氷水で行います。湿布や保冷剤ではアイシングの代わりになりません。当院は一切湿布を処方しない珍しい整骨院です。

これによって早期に痛みの除去が可能となり、たくさんの方の力になってきました。詳しくは下記リンクをお読みになってご理解を深めてみてください。

【温めても血行はよくなりません。アイシングをしっかり理解しよう】
https://katosei.com/1/

【湿布は意味がない?】
https://katosei.com/1138/

【女性セブン取材「なぜ加藤整骨院は湿布をつかわないのか」】
https://katosei.com/1877/

【湿布の年間処方量54億円分】
https://katosei.com/1375/

【アイシングを活用して治癒していった患者さんの声】
https://katosei.com/voice-category/icing-exercise/

アイシング

新しく来院された患者さん皆さんにお渡しするカトセイハンドブック

当院に来院された皆さんには、小冊子を差し上げています。言葉で説明を受けてもすべて覚えて帰るのは不可能です。

またバラバラにプリントをもらっても保管が大変ですので、要点をまとめたものを一冊の冊子にしています。生活習慣の注意点やアイシングの活用法、トレーニングの理論など充実した内容の冊子です。カトセイハンドブックを活用し、早期に根本治癒できるようにしていきましょう。

カトセイハンドブック

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