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カトセイ身体チューンナップの効果

  • 腰部の症状
  • 2021.12.17

先日、スノーボードハーフパイプ競技のナショナルチーム、指定強化選手である兄弟二人がカトセイの身体チューンナップを受けにきました。カトセイ身体チューンナップとはスキー、スノーボーダーをはじめすべてのSnow Playerのためにプログラムしたオリジナルメニューです。
加藤整骨院の身体チューンナップ

ところでハーフパイプ競技といえば冬季オリンピックでフィギュアスケートに負けず劣らずの日本勢が強い競技です。冬季オリンピック二大会連続で銀メダルを取り、東京オリンピックではスケートボードで選手代表になった平野歩夢君が記憶に新しいところ。
平野歩夢公式サイト

つまり日本代表チームの彼らは平野歩夢君の後継人候補ということになります。

マネージャーのお母様の話を聞いていると、ある時期から身体の痛みと同時に業績が残せなくなったとのことでした。身体を診てみると、なるほどダメージの深い状態が続いていたことが解りました。

それもそのはず、彼ら世界レベルのハーフパイプはリップから飛び出せば建物3階までの高さに至り、失敗すればそこから叩き落されるのですから、いくら15、16歳といえどもその他の競技とは比べ慣れないダメージを蓄積していきます。

翌日がSAJ(全日本スキー連盟)の公式大会という事で、カトセイ身体チューンナップを入念に施し、結果を待っていると女子優勝、男子準優勝であったと嬉しい報告。本人たちが久しぶりに気持ちよくスピントリックができたと話しておりました。

さて、彼らはなぜ調子を崩していたのでしょうか。
ハーフパイプの失敗の中で多いのが、強烈な尻もちをつくこと。プロテクターをしているとはいえ、3階の建物から落ちて固い雪の上に尻もちをつくことを想像してみてください。骨盤を骨折することだってざらにあるでしょう。今回この二人も、尻もちダメージが蓄積して調子が悪くなったと各種検査結果から読み解きました。

腰痛の原因には大きく分けて2種類のものがあり、一つは使わない事で機能低下するタイプ(こちらが圧倒的に多い)もう一つは運動選手などに多い、直接外力で骨盤を打ちつける、また激しく使い過ぎたことによる影響のタイプがあります。今回は後者のケースです。※次回はこれについて記事を書きます

何度も尻もちを打ちつけていると、骨盤の関節である仙腸関節という部分に影響が出て、滑らかに動かなくなってしまいます。この状態で歩かせると、まるでロボットのようにギクシャクした歩き方をします。この仙腸関節の動きをチューニング(※かなり高度な技術が無いとできません)して、大会に向かわせた訳です。

人間の重心部分である骨盤の動きが滑らかになれば、身体の回転動作も滑らかになります。滑らかな動きを取り戻したことで、滑らかなスピントリックが久しぶりに決まったということです。若い本人たちもいかに日頃のコンディショニングが大切かを痛感したようで、指導した日頃のトレーニングに取り組むようになっています。

ところで、この二人は身体のコンディションさえ良ければ優勝してしまうような逸材。
今年はカトセイがついていますので、今シーズンの大会をバンバンに勝ってもらって冬季オリンピック代表を勝ち取り、表彰台を飾ってほしいですね。その際は、ビブ、ヘルメット、板にカトセイオリジナルステッカーを貼ってもらうよう頼もうと思います。笑

今後が楽しみで仕方ありません。

院長加藤の雪に関わる経歴
芸文社月刊誌「SKIGRAPHIC」に2年間コラムを執筆。
Snowboardカンパニー「Burton」にて3度ボディーメンテナンス講座に登壇
スキー場救護に5年間非常勤で勤める
SMITH JAPAN アンバサダー  
スノーボーダー歴20年
休みは必ず滑りに行く現役スノーボーダー

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