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院長コラムcolumn

コタツと腰痛

  • 腰部の症状
  • 2020.12.14

コタツと腰痛

毎年12月にもなりますと、当院では注意喚起をよびかけます。
それは「腰痛のある方はコタツで長時間休むのをお控えください」です。

「コタツでくつろぐ事こそ日本の冬」と考えている方には耳が痛い情報となりますが、腰痛に苦しんでいる方であれば読んでおいた方が良いでしょう。

そもそも、当院の新患さんに配る冊子「治療をより効果的にするために」にも記載してある姿勢についての注意点、あぐら、長座、横座り、体育座り…、コタツでの姿勢はほぼそれに該当するものばかりなんですよね。

治療をより効果的にするために

腰痛が強いときに避けてほしい座位姿勢は、骨盤を直接床に接触する姿勢と記してあり、床では正座でなるべく過ごしてくださいと書かれています。正座は骨盤がふくらはぎの上に乗り、背骨がまっすぐに起こしやすいのでダメージを軽減できる座り方なのです。正しい座りと書いて正座ですから、先人はよく考えたものです。

もうご家庭にはほとんどないと思いますが、居酒屋などでみる掘りコタツであれば、コタツ内でも椅子での座位姿勢になりますので腰痛症の方もダメージ少なく座れます。日本家屋に見られる素晴らしい作りだったのですが、あまり見られなくなり残念です。

現在腰が痛い方、また現在は痛くなくても慢性的に腰痛をお持ちの方は、コタツでも正座で休まれるか、正座が疲れたらリクライニングできる座椅子で寄りかかりながら休む(背中が背もたれに接触している分腰へのダメージを軽減できる)か、寝てしまうのがいいですね。でも手枕して横寝しながらテレビを見るとかはいけませんよ。脊柱にねじれのダメージを与え、首へのダメージもとても強く、寝違えや頭痛の原因になりますから。

コタツの気持ちよさはわたしも十分に知っています。
それを踏まえたうえで上手に付き合っていってください。

ご参考に。
カトキチでした。

B!

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