歩行について | 肩こり・腰痛など体の痛みや障害を本質的に改善!-加藤整骨院【町田・相模原】

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歩行について

歩行はヒトにはなくてはならない生理活動です

なぜ歩行が大切なのか?

歩行について

当院では、ほとんどの患者さんに歩行を指導しています。走る事でもないし、泳ぐ事でもありません。
なぜ歩行なのか?そのことについて簡単に説明しましょう。

人間の歩くという行為は、スポーツとは同じ部類に入りません。また、有酸素運動の一環として考えるものでもなく、もっと大きな意味をもっています。私達が人類になるまでは、最初の祖先である魚の時代から、手足をはやして陸上に上がり、四足動物になり、猿人類になり、ようやく人類にまで至ります。
生息する環境に合わせて体を進化させ、二足歩行を獲得し、両手を自由に使うようになり、40億年もの歳月をかけて今の人類の形に発展していったのです。

この進化の過程は、実は現代でも短い時間で誰もが経験しています。驚きましたか?
でも、とても身近なところにあるので構えずにお読みください。

歩行について

人は、まず母親のお腹の中で暮らしています。お腹の中は水で満たされているので、水中のなかで生きていることになります。産み落とされると、しばらくしてトカゲの様にズリズリと這いはじめ、しばらくすると四足歩行をはじめます。生後から1年半も経つと、よちよち歩きはじめ、やがて完全な二足直立歩行をはじめます。

この過程は、魚→両生類→四足動物→二足歩行(人)という進化の過程を短期間で表現していることになるのです。お腹の中にいる時に元気に動き回っていないと赤ちゃんに異常がないか心配になります。
また生まれて来てからも沢山這っていないと体力がつかないし、立ちあがってもすぐに転ぶ弱い体になってしまいます。歩行をはじめても歩行量が少ないと、すぐにへばってしまい、しっかりとした骨格を作る事ができません。つまり、歩く(ハイハイを含めて)という行為は、人の体を成長させる行為そのもので、いわば水を飲む、空気を吸うと同等のレベルにある生命活動と言えます。

スポーツやエアロビクスなどの有酸素運動とは違う次元の話なのです。体を障害すると、骨格に異常が出たり、関節がしっかり動かなかったり、血液循環が滞ったりと問題がおきます。
そんな時に、本来の動きを取り戻すためには原点に立ち返る必要があります。人間にとっての原点は、二足歩行そのものです。歩行は人の体を作る行為ですから、体の不具合を回復させるために欠かせないものなのです。

そういった意味で、ある程度の痛みが軽減し始めた頃に、障害を繰り返さない“しなやかな身体”になってもらうため「歩行」を指導しています。
ただ、がむしゃらに歩けばいいというわけではありません。正しい歩き方があります。たまに河原を歩いていると、体を異常にくねらせながら不自然な歩き方をする人とすれ違う事があり、ビックリしてしまうことがあります。どなたかに教わったのだと思いますが、歩行は自然なものですから、自然に近い形で歩くのが理想です。
当院では正しい歩き方(生理歩行)を指導しておりますので、是非身につけて毎日の生活の中に生理歩行を取り入れてください。

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